・この計算で使用しているケーブルの許容電流は、基底温度40℃、導体温度90℃の場合の値。 ・幹線サイズはこの計算結果の値だけでなく、配線方式、電圧降下等と合せ総合的に検討すること。
これらのプログラムを使用した結果については、一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
内線規程(JEAC 8001-2005) 資料 3-6-1、3-6-2 及び 「集合住宅の建築設備設計マニュアル」による。